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メール削除ソフト - MailDel for Windows Version 0.19
動作確認OS - Windows 95/98/Me/NT3.51/NT4.0/2000/XP

ダウンロード

LZH圧縮ファイル(mdel019.lzh)

自己解凍ファイル(mdel019.exe)

暫定最新版(mdel020.lzh)
2003/11/25更新


このソフトは、POP3プロトコルを使用するメールサーバーにアクセスして、 メール本体を受信せずに直接サーバー内のメールを削除するものです。

何かの理由で、巨大なメール爆弾等を頂いたりした場合、 ダイアルアップ環境で数メガバイトもあるメールを受信するのは、 時間や金がかかってどうしようもありません。
このソフトを使用すると簡単に素早くサーバー内の不要なメールを 削除することができます。


使い方

手っ取り早いのは、単純に maildel.exeをダブルクリックして起動します。
その後、[ファイル]-[接続]メニューを選択してもらって、 メールサーバー名、メールID(電子メールアドレスではないよ)と パスワードを入力して、「OK」ボタンをクリックします。
そうすると、メールサーバー(POP3サーバー)にアクセスして、 サーバーに溜まっているメール(未読、既読共全て)のヘッダー部分と 本文の先頭10行だけを取ってきます。
その後、ウィンドウに一覧を表示しますので、削除したいメールを ダブルクリックして削除マーク(複数指定可能)をつけ、 [編集]-[マークしたメールの削除]を選びます。
メール削除の確認ダイアログが表示されますので、本当に削除しても 良いなら、「OK」ボタンをクリックします。
そうすると、もう一度メールサーバーにアクセスしに行き、選択された メールをサーパーからシコシコ消します。

簡単でしょ? (^^;;


応用例

起動時オプション


    maildel.exe [/H POPサーバー] [/U メールID] [/P パスワード] [/L 行数] [/T 時間]

ショートカットを作成して、起動時オプションを指定してやると、 接続のダイアログの初期入力値になります。
また、メールサーバー名、メールID、パスワードを全てオプションに 指定すると、自動的にアクセスしてメールリストを取得します。
メールサーバー名、メールIDをオプションに指定し、パスワードを 指定しなければ、起動時に「接続ダイアログ」を表示してパスワードの 入力待ちになります。
メールサーバー名だけを指定していると、起動時には何も自動アクションを 行いませんが、「接続ダイアログ」のメールサーバー名の所の初期サーバーと してあらかじめ入力されています。
また、デフォルトではヘッダー情報と一緒に本文の先頭10行を拾ってきますが この行数を変更したい場合は /L 100 というように欲しい行数を指定します。
また、サーバー内のメールが巨大になりすぎて、接続時にエラーとなる場合は /T 600 というように、タイムアウト時間を長くしてみて下さい。デフォルトでは 120秒間待ってサーバーから応答がない場合は接続エラーとなります。


メールウィスルについて

ここ最近、質問が多いもので.....

ご自身で、HTML形式のメールやファイルを添付したメールを自分宛に 出してみるとわかるのですが、 Maildelの表示はHTML形式のメール、添付ファイルのあるメールに は対応していません。

Maildelの取得行数を増やしてみて、これらのメールをプレビューウィンドウに表示すると、 HTMLタグや、添付ファイルの生データ(意味不明な文字列)を見ることができます。
メールに含まれている意味不明な文字列は、本来そのままではメールで送受信出来ない データ(バイナリデータと言います)をメールで送受信可能なデータ(表示可能な半角英 数字記号文字)に置き換えたもので、ウィスルや画像データ、携帯の着メロのデータなども、 このような形でメールではやりとりされます。

ですが、メールに含まれている意味不明な文字列は、 (1)「ウィスル等をメールで送れるように変換した後のデータ」なので、 ウィスルとして活性化するには (2)「メールで送られて来た意味不明な文字列をウィスルに変換した後、 ウィスルプログラムを実行する」 必要があります。
で、Windows付属のOutlook expressなど、HTML形式メールの表示、 添付されたファイルを開くと言う操作が、この(2)に相当することになります。

MailDelは、HTML形式のメールの表示や添付ファイルを開くことは出来ないので、 ウィスルに感染することはありえないのです。


注意点

maildelは以下の制限があります。
1. メールサーバーがPOP3プロトコルをサポートしており、TOPコマンドが使用できること。
2. レジストリ、.INIファイル等を使用していないので、前回起動時の内容を反映しません。
3. メールリスト取得から削除実行までの間に、スプールの状態が変化した場合、メールが削除できない場合があります。 この場合は、一旦切断してから再接続してください。
※実際に削除するときに、メールヘッダーの一致チェックを行っていますから、 間違って違うメールを削除することは無いと思いますが。確証はありません。


ところで・・・

MailDelは注意点にもあるように、前回起動時の内容を反映しません。ですから、ショートカットを作らない限り 毎回、入力しなければなりません。
これが、結構面倒くさくて、記憶して欲しいとか、複数のユーザー登録出来るようにして欲しいとか、 ついでにスパム除去機能もつけてくれとかいう要望が結構あります。
技術的には何の問題も無く実現可能なんですが、頑なに拒否しておりまする。

(^^;; (^^;; (^^;; (^^;; (^^;;

なんでかと言うと、このソフトは元々postmasterがユーザーさんからの依頼や、システムメンテナンスで 特定メールを削除するために作成したものなんですわ〜。
ですから、前回起動時の内容を覚えているとか、ユーザー登録をするとか言うインターフェースでは、 かえって不都合があるわけです。
んな訳で、今後もMailDelは単機能でありつづけますので、ご理解の程よろしくお願いします。m(_ _)m


更新履歴

Version Date Note
0.20 2003/11/25 TCPサービスポート番号を指定できるようにする
0.19 2002/10/15 受信可能な一行の大きさを2KBから100KBに拡張する
0.18 2002/04/23 POPサーバーのOK応答時に"+OK"の前に文字列が付加されているサーバーソフトがあり、接続が失敗する不具合の対応。
0.17 2001/02/07 接続時のタイムアウト時間を指定できるようにした。
0.16 1999/09/20 メールリスト取得直後にリストの最後のメールを選択してもプレビューウィンドウにメールが表示されない不具合を修正。
0.15 1999/08/24 キーボード操作に対応
0.14 1999/06/01 メールリストで複数選択後、チェックマークをセットできるようにする。
メールリストのSubject:行の日本語表示対応。
0.13 1999/04/09 メールリスト取得中もタイトルバーを「接続中」にする。
メールが無い時のメッセージBOXを「OK」ボタンだけにする。
0.12 1998/10/01 削除メールの指定を、リストビューの選択ではなく、
ダブルクリックによる削除マーク方式に変更。
0.11 1998/07/13 本文受信行数を指定できるようにする
メールサイズが正しく表示できないことがある不具合を直す
スモールアイコンを作っていなかった(^-^;;
0.10 1998/04/03 テストリリース開始


Presented by Hawk Babyloniskey..